山崎蒸留所のリモートツアーを満喫する。

Japanese / 2021.12.06

リモートツアーに味をしめた私は、白州に続き、

山崎蒸留所のオンラインライブにも参加しました。

山崎でも白州同様、素晴らしいキットが事前に届きます。

準 備

事前に送られてきているメールのURLから10分前にZOOMにアクセス。

それ以前だと、入れません。

 

山崎から届いた180mlボトルとグラスを準備。

加水用の水は常温にしておきます。

 

事前準備の指定はこれらだけなのだけど、ふふふ、白州蒸留所のツアー時に学びました。

今回の私は、炭酸と氷も準備しております。

 

ツアー開始

今回のナビゲーターは女性の方でした。

 

蒸留所の周辺の映像から始まり、蒸留所の門扉を抜けて施設の中へと歩を進めるこちらの目線をなぞってくれます。

山深さのあった白州とは違って、なんとなく都心から少し離れた所に建つ、大学のような印象でした。もちろん、自然豊かです。天王山の麓と言うのでしょうか?三つの河が合流する土地に、山崎蒸留所はあるのです。

 

歴史の説明、そして、ウイスキーの製造工程の説明へと進みます。その最中に投票機能を使ってのクイズなどがあります。

 

 

白州と進行はほぼ同じです。勝手な印象を言えば、白州の男性のナビゲーターの方より、今回の女性の方が場数を踏んでいる感じがしました。

 

 

羨ましいことに、今回の参加者の45%ほどの方が、1回以上、現地を訪れたことがあるそうで、3回以上の猛者も10%以上もいらっしゃいました。

いいなぁ。いいなぁ…。

 

嬉しかったのは、ナビの方が最初に「テイスティングまでに、4分の1ほど残しておいてもらえば構わない、実際の見学で、飲みながらは出来ないので、リモートならではの方法でお楽しみください」というようなことを話してくださったので、序盤からチビチビと始めることができました。

実際作られたその果実を味わいながら工程を見学するというのは実に良いじゃないですか~。

 

今回印象に残ったのは、

 

●発酵槽の深さがと、半分までしか入れなくても、麦汁が発酵によって溢れかねない状態になる

 

●ウイスキーの熟成に適しているのは湿潤な気候

 

●山崎蒸留所は1年を通して湿潤で、貯蔵庫内は温度調節をしていない

 

●ブレンダーは未来にどんな原酒が必要かを考える設計者である

 

この辺りです。

 

テイスティング

テイスティングの時間がやってきました。

 

すでに飲んでいるグラスに山崎(ノンエイジ)を追加して、散々嗅いでいる香りを改めて吸い込む。

 

しかしです。

すでに何度も、グラスの中で揺らして空気を含ませ、グラスの膨らみ部分を湿らせ、としてきたわけなので、私のグラスは、残り香クラスの育った香りとでもいいましょうか、そんなものが立ち上がってきているのでした。

 

 

これはちょっとダメじゃないかね?グラス、もう一つ用意すればよかった…。

(もう一つのグラス、白州すでに注いでるし)

 

 

それでも、甘さ、粉糖的なものというか、ナビの方はパウンドケーキのような、とも表現されてましたが、ものすごく微粒子の粉のような、なんと言えば良いのかとまぁそんな感じは。

 

もったりとした温かい香りが。

あれー、山崎って、こんなに美味しかったんだっけ…と思いました。白州より私は山崎の方が好みかもしれない。

 

これでノンエイジ、ということは10年とか8年とか、ちょっと若いものを味わってみたい。

飲み比べてみようー!とか思って白州も出してきちゃってたし。やっぱり山崎とは色がぜんぜん違いますね。箱の色、完璧じゃないですか。

 

 

そして、ハイボールの作り方。

 

こちらは、白州と完全に同じ。時間がどんどん過ぎていくので、ハイボールやらないのかな、と思ったところが、やりました。

 

ハイボール、というかね、炭酸水の良さに気付いたのがここ1、2年なんです。美味しいけど危険。ごくごく飲んじゃう。

喉で味わうものだから~とか言ってすごい勢いで飲んでしまうじゃない。

 

ハイボール作ってる時点で終了予定時間は過ぎているんです。

時間の許すかぎりお付き合いください、って仰ってましたがね、休日の昼下がりにウイスキー飲む気満々の人々ですから、この後の予定なんてないですよ。うたた寝するかなーみたいなものです。

 

ということで、投票機能を利用して、プラスαがございました。

 

今回の内容は「グラスのこだわり」。実は私もこれに投票したので小さくガッツポーズ。

 

手元のテイスティンググラスの解説、ハイボールグラスの解説。

ロックグラスについての説明もあり、私が気になったのが、「ハーフロックグラス」って仰ってたと思うんですが、正しく聞き取れていたか自信がない。

 

樽のような形で、真ん中あたりに膨らみがあって、少しだけ上がすぼめられているもの。膨らみは香りを開かせるのに役立つわけで、ロックグラスだけど、水割りもよし、ハイボールでも楽しいよ、という特徴のグラスでした。

 

オンラインショップで探してみたけど、同じと思われる商品が分からず、名前聞き間違えたかな…と、ちょっと残念。

 

オンザロックとオンザロックスの違いなどは、考えてみたら当然そうだよね、と思いましたが、知らなかったのでとてもためになりました。

 

 

なんと、20分近く延長となったことにも少し感動し、楽しいツアーが終わりました。

 

 

山崎、まだ飲み終えてないから、これから思い出しながらまたチビチビといただこうと思います。

 

それにしても、本当に、なんでずっと日本のウイスキーは飲まない、って頑なだったんだろう。

変なこだわり、捨てられてよかった。まだ間に合うよね。これから挽回していこう。

 

 

白州蒸留所ライブツアー、いざ!いざ!

Japanese Whisky

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