晩酌ログ / 2019.02.22

蒸留所まで行ったのに、ツアーには参加せずカフェだけを利用したアードベグ。

ボトルの無骨さとか、カーキーと黒そして白、ケルト文字という感じなＡの文字、そんな風貌のなにもかも、男臭くて好きなのだ。

アードベグは、オフィシャルのバリエーションが豊富である。

まぁ、アードベグに限らず選択肢が多いモルトは多々あるが、リカーズハセガワに行くと、驚くのが、ラフロイグとアードベグの豊富さ。

全部飲みたいなぁと常々思うし、飲み比べたい私は、それでも一本単価がお手頃とは言えないアードベグゆえ、1本ずつ手に入れて、次の1本を手にするまで大事に大事に飲んで行くしかない。3,4種を並べて飲みたいものだ…。

久々に飲んだ今宵、スモーキーさに改めて感動する。

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