今更だけど、ちゃんと箱書きを読んでみよう:プロローグ

learn more / 2019.03.04

ウイスキー検定を受けてみたいな‥と漠然と思っているものの、検定本を立ち読みしたらスコッチウイスキーだけでなかったのですぐに手が出ない。

私はバーボンと相性が良くない。

グレーンウイスキーも、モルトウイスキーとに比べると、酔いが回る感覚から相性が良いとはいえない。ブレンデッドは、かなりの確率でグレーンが混ざるからか、ものによっては二日酔いにも似た状態を引き起こすことがある。

 

トウモロコシと相性が悪いのだと思うし、そういえば日本酒も悪酔いするなぁと思っていたが、主食は米ではないし、米酢はだめだ。

私にとって、シングルモルトは馬鹿な飲み方さえしなければ、本当に素晴らしく体
質と合致した完ぺきなお酒である。

そんなお酒のことをもっと知りたくて、本を読んだ(気になったり)Magazin Liveのマスタークラスに参加して飲み比べをしたり(分かった気になったり)していたのはまだ20代の頃。

青かった。

 

日本の蒸留所に行くこともなく、つまりは母国語できちんとした説明を受けたり事前に製造工程を説明できるほど学んだりすることもなく、アイラ島へ降り立った私を忌々しく思う。

 

あそこで受け留めた気持ちはとても大切なものだけど、知識がもっとあったら、英語をもう少しでも理解出来たら、せめて専門用語だけでも耳に馴染ませて行けてい
たら‥。
そんな気持ちが盛り上がっている。

 

というわけで、気持ちを新たに、まっさらな気持ちで学ぼうと思うわけだが、そんな中で、今更ながら箱をじっくり見てみた。

これまでは、せいぜい、何年頃から作っているよとかそんな情報くらいだと思っていた…いや、そんなことすら思っていなかった。お洒落なデザインの一環として記号のように見ていたといった方がいいかもしれない。

2月の仕入れ分では、GLEN MORAY の箱にはテイスティングノート的な文章まで書かれており、軽く驚いた。

他の箱にも、そんなにいろいろ書いてあったのだろうか…20年、私は何を見てきたのだ?ようは、先に述べたように、記号、デザインと捉えていて視ようとしていなかったわけだけど。

文法とかも意識しながら訳したら、英語の勉強にもなる。

お酒の味をどんな言葉で表現するのがスタンダードなのかも、身に付くではないか!なんて手っ取り早いんだ。

一石三鳥くらいのことなんじゃないかと、やや興奮気味だ。

 

お酒を飲みながらできることか分からんので、どんなタイミングでどのくらいの時間がかかるかは分からないけど、ひと月に入手するモルトは4、5本程度だし、ゆっくり綴っていきたいと思う。

 

箱書きの文章を自分なりに訳したものを載せるのは、著作権にかかわるのだろうか。

 

ちょっと調べてどのように記録していくか決めたいと思う。

 

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